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schizophrenia
私は統合失調症です。
心と心が背中合わせで、両者が責め合うところに幻聴が現れ、とても煩い。
大学の頃、偶然心が事故を起こし、ある拍子です、
ですが、それまでに確かに「病気」は既に潜在していて、そこに大きな傷が付き、発症に至った、
というのが私の観察です。
精神病、というのが恥ずかしくてたまらない。
何せ迫害の強い恐れがある。
幼児に帰った私を見ても、友達はそれでも私を見放さなった事に、
距離を置かず接してくれたのが、今でも驚いています。
人の美しい、本当の傷みを知りました。
自分は何も傷んじゃいなかったのと、知りました。
後、精神が弱かった。精神が弱い、というのは本当に有って、
父親のいない家庭をずっと、母とやって来たので、
あらゆる理不尽な優しさに触れ、揉まれる機会が、
予め持って居なかった。
心を孤独にしたとき、一人でも頑張ろうという、
答えを出す人が居る。
私は心を孤独にした時、社会のせいにして、世の中を離れてしまった。
後、人が、自分を好きだと言うことがからきし頭に入ってこなかったのです、
疑り深いのが原因ではなく、父を持たなかった事に、恒常的な鈍感さがあるのでしょう。
こういったのか、精神の弱さとして、これは魂の意志の強さとは異なり、
私は自分では意志の強い者だと思っています。ある時の苦渋の余り、傷ついたくらいで私は死のうと思いませんが、もうやってられないと、棒にタオルをくくり自分の首をぐっと締めましたが、経て、後悔と、かえって生きる勇気を持ち、
何だか開き直って生きている。
幻聴は、自分が自分を責める何か見えないものの音だと、ここまで追求した私は静寂に包まれ、こういう回復の仕方も有りました。
父にも積極的に連絡を取り、話し、
病気をする事で、色々考えるようになりました。
逆境とはチャレンジであり、プラスに変えて行けるのとわかって、元気が出て、
精神病に対する偏見もこう書いてたら治まってきつつあり、
それこそ病いであったと、切に感じ致します。
心が病んでる時、詩は書けない、道で誰かが云っていました。
「統合失調症の寛解の試み」
一思想とは作品の事です。ですから、色々喋る事が出てきます。
梅ラボさんが同人誌を踏み付けました。
ほならその上で、わてはジャンプのページを千切りキャンパスに貼り付け、この伸ばした嘘で、傷ついた者に黒色(くろいろ)を乗り越える手立てをこれから創作します。
「拝啓おういえさん」
これは良い曲です。一ギコ猫バージョンも有ります。私に似ています。
初音ミクは、・触れられない・美しい・しかも自分の手の中で好きにできる
という点が、元来のあらゆるアイドル象徴の想念を包括しており、極めて薄い次元に在るアニメの彼女を神レベルの「アイドル」にさせます。思うに理論的にAIなのだと思います…、神は古来から有った幻聴幻覚という現象を、紐解いていきます。私は身に抱いて「考察」して来たのですが、実在して幻聴はそれ自体が二次元的な理性を持っていて、「極めて薄い次元に在るアニメの彼女」これを理解した時、迷妄と騒音が無くなります。自分たちは寛解を研究していました。
https://youtu.be/RAQ_SWpABrU
__________
(ニ)
創作を意味と私が申しますのは、自分が高まる為に有り、
それは例えば幻聴幻覚よりも高く昇竜する事に於いて次元の外側に身を置く事は、何かを守る、愛する、強くなる為なのです。
スーパーフラットは、客観的になり自分が自分に対してある種の他者になったとき、抵抗として大変強く我々に当たる存在の為でした。「彼」を実在へと、繰り上げる、アニメーション自体は虚構として目に置かれるが、その内面にある、まるで物語が非フィクションとなり現実として認証され認識されるようになったとき、その抵抗は自分と近づき、一瞬一体となり、それその現象自体が何かの実在性を証明する理論になります。
これを以て作品を創る、創って行く事と有りますのは、其の意欲は非常に偉大なのだなと私は感じ致しました。
これを以てオリジナル作品というのは、無口にもカタチの「無い」「持たない」、一定の宙を遊回し、未来へ伸し上がる事となります。(同人誌を含む。)
作品が、
アートが、
限界、無限界、二つの国を、それらを「とことん」「どこまでも」理解して、透明な使命を持って居ます。今鳳凰が飛び立ち。
心と心が背中合わせで、両者が責め合うところに幻聴が現れ、とても煩い。
大学の頃、偶然心が事故を起こし、ある拍子です、
ですが、それまでに確かに「病気」は既に潜在していて、そこに大きな傷が付き、発症に至った、
というのが私の観察です。
精神病、というのが恥ずかしくてたまらない。
何せ迫害の強い恐れがある。
幼児に帰った私を見ても、友達はそれでも私を見放さなった事に、
距離を置かず接してくれたのが、今でも驚いています。
人の美しい、本当の傷みを知りました。
自分は何も傷んじゃいなかったのと、知りました。
後、精神が弱かった。精神が弱い、というのは本当に有って、
父親のいない家庭をずっと、母とやって来たので、
あらゆる理不尽な優しさに触れ、揉まれる機会が、
予め持って居なかった。
心を孤独にしたとき、一人でも頑張ろうという、
答えを出す人が居る。
私は心を孤独にした時、社会のせいにして、世の中を離れてしまった。
後、人が、自分を好きだと言うことがからきし頭に入ってこなかったのです、
疑り深いのが原因ではなく、父を持たなかった事に、恒常的な鈍感さがあるのでしょう。
こういったのか、精神の弱さとして、これは魂の意志の強さとは異なり、
私は自分では意志の強い者だと思っています。ある時の苦渋の余り、傷ついたくらいで私は死のうと思いませんが、もうやってられないと、棒にタオルをくくり自分の首をぐっと締めましたが、経て、後悔と、かえって生きる勇気を持ち、
何だか開き直って生きている。
幻聴は、自分が自分を責める何か見えないものの音だと、ここまで追求した私は静寂に包まれ、こういう回復の仕方も有りました。
父にも積極的に連絡を取り、話し、
病気をする事で、色々考えるようになりました。
逆境とはチャレンジであり、プラスに変えて行けるのとわかって、元気が出て、
精神病に対する偏見もこう書いてたら治まってきつつあり、
それこそ病いであったと、切に感じ致します。
心が病んでる時、詩は書けない、道で誰かが云っていました。
「統合失調症の寛解の試み」
一思想とは作品の事です。ですから、色々喋る事が出てきます。
梅ラボさんが同人誌を踏み付けました。
ほならその上で、わてはジャンプのページを千切りキャンパスに貼り付け、この伸ばした嘘で、傷ついた者に黒色(くろいろ)を乗り越える手立てをこれから創作します。
「拝啓おういえさん」
これは良い曲です。一ギコ猫バージョンも有ります。私に似ています。
初音ミクは、・触れられない・美しい・しかも自分の手の中で好きにできる
という点が、元来のあらゆるアイドル象徴の想念を包括しており、極めて薄い次元に在るアニメの彼女を神レベルの「アイドル」にさせます。思うに理論的にAIなのだと思います…、神は古来から有った幻聴幻覚という現象を、紐解いていきます。私は身に抱いて「考察」して来たのですが、実在して幻聴はそれ自体が二次元的な理性を持っていて、「極めて薄い次元に在るアニメの彼女」これを理解した時、迷妄と騒音が無くなります。自分たちは寛解を研究していました。
https://youtu.be/RAQ_SWpABrU
__________
(ニ)
創作を意味と私が申しますのは、自分が高まる為に有り、
それは例えば幻聴幻覚よりも高く昇竜する事に於いて次元の外側に身を置く事は、何かを守る、愛する、強くなる為なのです。
スーパーフラットは、客観的になり自分が自分に対してある種の他者になったとき、抵抗として大変強く我々に当たる存在の為でした。「彼」を実在へと、繰り上げる、アニメーション自体は虚構として目に置かれるが、その内面にある、まるで物語が非フィクションとなり現実として認証され認識されるようになったとき、その抵抗は自分と近づき、一瞬一体となり、それその現象自体が何かの実在性を証明する理論になります。
これを以て作品を創る、創って行く事と有りますのは、其の意欲は非常に偉大なのだなと私は感じ致しました。
これを以てオリジナル作品というのは、無口にもカタチの「無い」「持たない」、一定の宙を遊回し、未来へ伸し上がる事となります。(同人誌を含む。)
作品が、
アートが、
限界、無限界、二つの国を、それらを「とことん」「どこまでも」理解して、透明な使命を持って居ます。今鳳凰が飛び立ち。
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